? 赤ちゃんの頭皮のフケの解説

赤ちゃんの頭皮のフケ

頭皮のフケと言えば大人に起こるものと思われがちですけれども、乳幼児など赤ちゃんにも頭皮のフケは起こるものです。
しかし、乳幼児のフケは大人のフケとは少し違うものです。
生後1~2ヶ月くらいの赤ちゃんは頭皮だけではなく、眉毛の中にも黄色っぽいかさぶたを作ります(乳児脂漏性湿疹)。
これは、生後間もない赤ちゃんが生理的に皮膚の脂をたくさん分泌するために起こるもので、決して病的なものではないでしょう。
頭皮や眉毛にできる乳児脂漏性湿疹が剥がれて白いフケのようになると思います。
入浴の際にしっかりと洗ってあげることで、頭皮にフケのようにこびりついていたかさぶたが剥がれてなくなっていきます。
無理矢理に爪などで擦ってしまうと、乳児のデリケートな肌に傷を付けてしまうことになるので、入浴前にベビーオイルでふやかしてから洗うようにするといいでしょう。
脂漏性湿疹が原因のフケは正しいケアを行っているうちに次第になくなっていくものですけれども、反対に石鹸やシャンプーが合わず、乾燥がひどくなりフケが出ることもあるようです。
いずれにしても、赤ちゃんの体はまだ未熟であるため大人のように上手く脂分の調整ができないので注意して見てあげることが大切です。
脂漏性湿疹はよくある症状ですけれども、フケが多く、かゆみも伴っているのなら一度、小児科を受診してみるのもいいでしょう。



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